赤ら顔とは、顔が赤くなるという状態をあらわす言葉なので病気ではありません。
顔の皮膚の毛細血管が拡張して血液が滞り、うっ血して肌が赤くみえることを赤ら顔といいます。
顔は毛細血管の密度が高いために、毛細血管の拡張と増殖により、血液の流れが増大すると赤みが表れやすくなるのです。
赤ら顔になりやすいのは、にきびやかぶれなどの慢性の炎症がある人、皮膚の毛細血管が透けてみえるくらい表皮が薄い色白の人、室内と室外の温度差ぼ大きい環境(寒冷地など)で育って気温差に敏感な人、興奮や緊張などで赤面しやすい人などです。
それに加え、特に敏感肌、乾燥肌、アトピー肌の人は、顔の表皮が薄いので赤ら顔になりやすいようです。
Posted by banrai | 2009年9月27日 22:33 | パーマリンク
赤ら顔には、寒さで血液の流れが悪くなってうっ血した状態になり、肌の表面から血管が透けてみえる場合と、温度差に過敏に反応して顔がほてりやすい場合の2つがあります。
このふたつは、どちらも毛細血管の拡張が原因でなる赤ら顔です。
この赤ら顔の場合は、化粧品をつける際などに程度なマッサージをして血液の流れをよくする方法が効果的です。
赤ら顔のなかには、何らかの病気や症状からの合併症や副作用が原因でなる場合もあります。
赤ら顔の原因となる病気は、脂漏性皮膚炎、酒さ、血管腫があげられます。
また、アトピー性皮膚炎などの使用されるステロイド剤の副作用が原因で赤ら顔になることがあります。
赤ら顔の原因はひとつだけとは限らず、複合した原因で赤ら顔になることもあるので、自分の赤ら顔の原因が何なのかを知って、きちんとした対策をとることが大切になります。
Posted by banrai | 2009年9月27日 22:32 | パーマリンク
赤ら顔になりやすい部分は、顔の中でも特に毛細血管の多い、頬や鼻の周りです。
赤みを帯びている顔の部分は温度差に弱く、火照りやすくなっているのが特徴です。
皮膚炎による赤ら顔は、鼻とその周りならびに眉間から額にかけて症状が出やすくて、皮脂腺の少ない目の付近には症状が出ないのが特徴です。
人間の顔の毛孔からは皮脂の排泄が行われていますが、皮脂の排泄に問題が起り、過剰に産生されて排泄されると、毛孔に皮脂が詰ってしまい、それが次第に腐って炎症を起こし、赤みを帯びた顔になってしまいます。
酒さによる赤ら顔は、鼻尖部、鼻側よりの両頬、眉毛間から前額にかけて赤ら顔の症状があらわれます。
これが更に炎症を長期間繰り返すと、鼻全体が赤くり、毛孔が開大して皮脂の分泌過多顕著となって、硬く盛り上がり紫紅色調に膨隆してきてします。
酷くなると眉間にまで症状が拡大することもあります。
Posted by banrai | 2009年9月27日 22:31 | パーマリンク
赤ら顔を予防、改善対策するためには正しいスキンケアが大切になります。
スキンケアをして肌を清潔な状態にするには、毛穴の汚れをとり除いて、うるおいがある肌に保つようにすることが必要です。
その方法としては、ビタミンやミネラルを中心にバランスのとれた食事をすること、アルコールや刺激の多いものは摂らないこと、ビタミンやミネラルが不足しているようだったらサプリメントで補うこと、皮膚を刺激するような洗顔はしないこと、肌の保護やカモフラージュのためにベースメークをしっかりすること、赤ら顔専用に化粧品を使用すること、紫外線対策をきちんと行なうことなどです。
これらを行なっても赤ら顔がいっこうに良くならなかったり、赤ら顔が悪化するような場合は、皮膚科を受診して本格的に治療をしてもらうことが必要になります。
Posted by banrai | 2009年9月27日 22:30 | パーマリンク
毎日、正しいスキンケアを行なっても赤ら顔がよくならない場合は、レーザーによる治療を受けることができます。
レーザー治療は、赤ら顔の原因となっている毛細血管を直接減らしてしまおうという治療法で、血管中のヘモグロビン赤色素にのみ反応するようになっているので、肌に跡が残る心配はありません。
多少、跡が残ったとしても、ほぼ肉眼では気にならないくらいです。
昔のレーザー治療は、治療後に腫れや跡が残るなど問題点が多くありましたが、今は医療が日進月歩で進んでいるので、そういった問題も極まれにはあるものの心配せずにレーザー治療が受けられるようになりました。
低出力レーザーでの治療は、即効性はありませんが、治療後に赤みが増したり化粧をする時の制限などが一切ないので手軽に治療を受けることができます。
レーザー治療にも様々な種類があり、色素レーザー、Vビームレーザー、ロングパルスヤグレーザーなども赤ら顔の治療に効果が高いとされています。
病院によって使用されるレーザーも異なってくるので、医師と相談をして自分にあったレーザー治療を受けるようにしましょう。
Posted by banrai | 2009年9月27日 22:29 | パーマリンク